プログラム
皆様より大変ご好評を頂き4月1日(金)の夕刻の時点で既に満席となってしまったセッションが出ておりました。
この度会場を調整しより多くの皆様へご参加頂ける様、受講者数を拡大させて頂きました。
日本語⇔英語 同時通訳あり
13:30 - 13:35 |
G1
- Opening
- Veeva Japan 株式会社
代表取締役
岡村 崇
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13:35 - 14:00 |
G2
- Veeva Vaultの今後のビジョンと最新事例紹介
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Veeva Systems
Senior Vice President
Jennifer Goldsmith
Jenniferはライフサイエンス業界でトップ100の最もインスピレーションと影響力のある人として、
PharmaVOICE100リストに選出されています。
グローバル規模で、文書の電子化が加速しています。Veevaの今後のビジョンと戦略、また、運用のベストプラクティスからキーポイントを解説し、実際の欧米顧客のケーススタディをご紹介します。
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14:00 - 14:30 |
G3
- ゼロからの文書管理体制構築とeCTD完遂 ~なぜVeeva Vault Submissionsなのか~
Establishment of Document Management Framework for KDSV. –Why Veeva Vault Submissions?-
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北里第一三共ワクチン株式会社
研究開発本部 開発・薬事部 薬事渉外グループ レギュラトリーオペレーション
主幹
横山 幸夫 様
KITASATO DAIICHI SANKYO VACCINE CO., LTD.
Director, Regulatory Operations, Regulatory Affairs Group
Clinical Development & Regulatory Affairs Department, R&D Division
Yukio Yokoyama
北里第一三共ワクチンは、2014年4月に文書管理体制に向け検討を開始し、1.5年で二本のeCTD正本申請を完遂することで、eCTD経験会社となりました。この間、当時国内で全く実績を有さないVeeva Vault Submissionsを導入し、eCTDのリーフファイル作成プロセスに活用しました。当社がなぜVeeva Vault Submissionsを導入することにしたのか、いかに運用していくことにしたのか、そして果たして効果をもたらしているのかについてご報告いたします。
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14:45 - 15:05 |
G4
- Veeva Vault Product 最新情報 - Vault Platformの進化 -
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Veeva Japan 株式会社
Director, R&D Practice Japan
高橋 伸一
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15:05 - 15:30 |
G5
- Data Integrity Challenges in a Cloud Environment
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Integrity Solutions Ltd.
CEO
Christopher "Chris" Reid
ISPE International Board of Directors, ISPE European Leadership, GAMP Global Steering Committee
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16:00 - 16:30 |
A1
- 業務品質全体を管理するNext eTMF。
Vault Study Start Upデモンストレーション
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Veeva Japan 株式会社
Director, R&D Practice Japan
高橋 伸一
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B1
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C1
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SOP文書管理からeQMS(CAPA管理とタレントマネージメントへの挑戦)へ。
SOP文書管理デモンストレーション
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Veeva Systems
Senior Director, Solution Consulting (R&D)
Eric Makovsky
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16:35 - 17:05 |
A2
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B2
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C2
- Global SOP管理とロールベース・トレーニング
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株式会社UL Japan
ライフ&ヘルスサイエンス事業部
小峰 豊 様
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17:10 - 17:40 |
A3
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B3
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C3
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17:45 - 19:30 |
R
- 懇親会
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