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セッション一覧

  • Veeva Systems Inc. Founder & CEO Peter Gassner
  • Veeva Systems Inc. General Manager - CRM Products Arno Sosna
  • Veeva Club 会長/アッヴィ(同) 情報システム部 部長 石川 洋一郎 様
  • Veeva Japan(株) General Manager, Japan 岡村 崇
  • Veeva Japan(株) Vice President, Japan Commercial 内田 洋亮

Keynote 2021 Veeva のVisionを語る/デジタル変革を牽引する新機軸のコマーシャルエクセレンスを提案

新しいエンゲージメント構築の基盤として進化したVeeva CRM、そして『Digital Excellence』を 牽引するVeeva Commercial Cloudの製品戦略をご紹介します。
  • (株)DX JAPAN 代表 植野 大輔 様
  • アステラス製薬(株) 情報システム部 部長 須田 真也 様
  • 大日本住友製薬(株) マーテック戦略推進室長 東北大学 特任教授(客員) 横田 京一 様
  • Veeva Japan(株) Strategy and Customer Success, Commercial Japan, Vice President 原田 大亮

Session 製薬・コマーシャルDX の実現に必要なことは?

メディアや社内、至る所で耳にするDX。コマーシャル領域においても、医師とのコミュニケーションでデジタル活用が進められていますが、そもそもDXとはなにか、DXが目指しているものは何か、コマーシャルDXに関係しているひとりひとりが求められるマインドセットや行動はなにか。DXが進む製薬業界外の知見を交え、製薬業界内外のリーダーとともに、これからDXに取り組むみなさんへのヒントを提供します。
  • アムジェン(株) カスタマーエンゲージメント・イノベーション室 ヘッド 西本 京市 様
  • Veeva Japan(株) Customer Success, Manager 西田 竜太

Session 心をつなぐデジタルマーケティングへの挑戦 ~ Amgen社のコンテクストマーケティングの取り組み

規制業界全般でよく言われる通り、製薬企業もデジタルマーケティングは一般業界から遅れていると言わざるを得ないです。

このことは返せば、既存チャネルは充実しているとも捉えられ、これからはデジタルを活用したチャネル/メッセージ/部門間のシームレスな連携に注力できることを意味するとも言えます。

今回、Amgenでの顧客行動データ活用やタイムリーなHCPとのコミュニケーションへの模索を紹介しつつ、聴講いただく方々からもアドバイスをいただきたい。
  • ギリアド・サイエンシズ(株) コマーシャルオペレーション統括部 統括部長 木村 純子 様
  • Veeva Club 会長/アッヴィ(同) 情報システム部 部長 石川 洋一郎 様

Connect DXと人と組織 -DXのために、今すべきこととは-

「人」「組織」はなぜ変革の要なのか。私たちを取り巻く環境と、昨今の人や組織の変化を振り返ります。
コマーシャル活動におけるDXで何が進み何が停滞したか?これから何をアクセラレートしていく必要があるか
参加者の皆さんとのインタラクティブなセッションを予定しています。
  • アッヴィ(同) カスタマーエクセレンス本部 インフィールドチームエクセレンス 部長 岩井 隆司 様
  • アストラゼネカ(株) コマーシャルエクセレンス本部 カスタマーエンゲージメントトランスフォーメーション部 マネジャー 北垣 瑞穂 様
  • インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン(同) コーポレートエクセレンス部 部長 西田 陽子 様

Connect Omniチャネルの課題と取組 -マルチチャネル活動とその管理を考える会-

これまでV活!にてメンバーの皆様と議論・検討を行ってきた、営業におけるマルチチャネル活動とその管理についてとりまとめ、そのあるべき姿についてご紹介します。
  • 奈良県立医科大学大学院 臨床研究センター 教授 笠原 正登 様
  • ファルメディコ(株) 代表取締役社長 / 医師・医学博士 狭間 研至 様
  • 大阪大学大学院医学系研究科 医師, 医学博士 大森 一生 様
  • Veeva Japan(株) Strategy and Customer Success, Commercial Japan, Vice President 原田 大亮

Session 医師と考える コミュニケーション

新型コロナの状況が続く中、医師とのコミュニケーションに関してデジタルを中心に新たな試みが行われている一方で、実施に際しての課題も表面化してきています。医師の視点でコミュニケーションを議論する中で、改めてCRMの基盤となる 『コミュニケーションの本質』 を理解し、製薬会社の方々へ、今後のデジタルマーケティングやCRMへの示唆を提供します。
  • アステラス製薬(株) 情報システム部 コーポレート&コマーシャルパートナーグループ 課長代理 岡﨑 秀平 様
  • アステラス製薬(株) 情報システム部 山内 英樹 様
  • Veeva Japan(株) Commercial Sales, Account Executive 八重樫 隆

Session コンテンツ管理プラットフォームPromoMatsの利用からオウンドメディア連携への進化

アステラスにおけるPromoMats導入から基本的な利用について振り返り、そこから効果的・効率的な活用やオウンドメディア連携、そしてグローバル化への進化についてお話しします。
  • メルクバイオファーマ(株) データマネジメント&アナリティクス部 部長 新田 正弘 様
  • ヤンセンファーマ(株) コマーシャルエクセレンス本部カスタマーエンゲージメント部門デジタルエンゲージメント&CRMグループ マネージャー 岩岸 徹 様

Connect DXと人と組織 -情報提供の担い手として、デジタルを構築/企画/使う側の変化とこの先へ進むために-

第一線で活動する担当者や、その活動を企画、サポートする側が、組織の中でも最も迅速に変化に対応しなければならないこの一年でした。
その変化に現場で対応してもらうために、うまくできなかったこと、想定以上に良い結果をもたらしたことなど、いろいろな経験が蓄積されたことと思います。このセッションでは、参加者の皆様と、様々な経験を共有し、次の一年で何ができるか、自由に意見交換できるアクティブな議論をできれば、と思います。
  • アストラゼネカ(株) コマーシャルエクセレンス本部 カスタマーエンゲージメントトランスフォーメーション部 マネジャー 北垣 瑞穂 様
  • インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン(同) コーポレートエクセレンス部 部長 西田 陽子 様
  • アッヴィ(同) カスタマーエクセレンス本部 インフィールドチームエクセレンス 部長 岩井 隆司 様

Connect Omniチャネルの課題と取組 -製薬業界におけるオムニチャネルの実現に向けて-

オムニチャネル推進に必要なデータ活用のためのプラットフォームやMRの巻き込みなどの課題を共有し、現場主導のオムニチャネルを実現するために必要なアクションを議論します。
  • アクタナ・インターナショナル(同) 営業部門 営業 千葉 瑞萌 様

Sponsor データドリブンマーケティングの4つのステップ

Aktanaは、製薬企業が既にお持ちのデータのみならず、ソフトウェアとの統合、独自のモデルを プライグインすることで、「データドリブンマーケティング」をサポートいたします。 創業以来、製薬業界に特化したソリューションをお届けしておりましたが、この度新しいサービスのご提供を開始いたしました。
  • エムスリーデジタルコミュニケーションズ(株) クライアントパートナーグループ クリエイティブディレクター 村田 圭誉 様

Sponsor アンケートで見る 医療業界における動画資材の活用状況

製薬企業・医療機器企業にお勤めの方を対象に実施したアンケート調査の結果をもとに、動画資材制作の傾向、今後注目される新しい映像表現などをご紹介。
  • エンサイス(株) マーケティング・シャペロン事業部 事業部長 原田 康行 様

Sponsor 環境変化がもたらす 新たなプロモーションの方向性

保守的ともいわれる業界において、わずかこの2年の間で先生方の情報入手法が大きく変わり、製薬企業のプロモーション体制にも大きな影響を与えるに至りました。

一方で、データ社会の潮流の恩恵を受けながら、医療界隈のデータ整備が進展を遂げることで、これまでとは異なる粒度のアプローチ法が模索されています。

これらを踏まえ、これからの数年におけるマーケティングには、どのような役割が求められるのか? 現状からの推察を含め、ひとつの方向性をご提示できればと思います。
  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン(株) 技術統括本部 エンタープライズソリューション本部 シニア ソリューション アーキテクト 益子 直樹 様

Sponsor AWSのテクノロジーを用いたVeevaデータの利活用について

AWSは世界で最も包括的で広く採用されているクラウドプラットフォームです。ライフサイエンス領域でもデジタルトランスフォーメーションを加速させるために、製薬企業を中心にクラウド利用が進んでいます。本セッションでは、データの可視化や機械学習の活用等に関する最新事例やAWSサービスを踏まえて、VeevaとAWSを連携することで生み出すことができる新たな価値についてご紹介します。
  • (株)ビッグエムズワイ Veevaサービス事業本部 Veevaサービス事業本部 営業部長 安東 正裕 様

Sponsor MR活動のDXを加速させるVeevaカスタムコンテンツ活用

Withコロナの時代、これまで以上にリアルとデジタルがシームレスに融合したハイブリットの情報提供が求められる中、データドリブンを重視したMR活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるVeevaカスタムコンテンツの活用についてご紹介いたします。
  • (株)メディクト 代表取締役社長 下山 直紀 様

Sponsor 製薬企業向けMAツール「BtoD」、WEB講演会自動化ツール

アフターコロナを見据えたデジタルコミュニケーションの最適化のための 製薬企業向けマーケティングオートメーション「BtoD」の紹介と活用例のご紹介 また、新規でリリースした運用の手間を軽減できる「WEB講演会の運用自動化ツール」、CVアップ、アンケート回答促進が期待できる「接客型チャットボットツール」をご紹介いたします。
  • (株)セールスフォース ・ドットコム インダストリーズトランスフォーメンション事業本部 ヘルスケア・ライフサイエンス業界担当 シニアマネジャー 早田 和哲 様

Sponsor Health Cloudで実現する患者エンゲージメント

今年の6月に日本で提供開始した「Health Cloud」について、その概要やデモ、海外の事例を含めご紹介致します。Health Cloudは製薬企業様と患者さんのエンゲージメントを強化し、医薬品の価値を最大限に引き出します。Real World Dataを活用しPatieint Journeyを可視化します。Patient Support Programの機能は、薬物治療以外の部分もサポート可能です。ご質問等ございましたら問合せ先までお願い致します。
  • MSD(株) データソリューションアドプション&スチュワードシップ スクワッド プロダクトオーナー 古川 清史 様

Session これからの製薬会社に求められるデータ活用について

2020年以降は新型コロナウイルス感染症の拡大により、MSDのプロモーション活動は、急性期・慢性期領域ともに大きな変化が生じています。急速なプロモーション活動のリモート化(リモート面談/リモート講演会)への取り組みや、迅速なデータ整備・データを活用した新顧客エンゲージメントモデル構築しビジネス展開を目指しています。その活動における取組みと課題について紹介いたします。
  • ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株) デジタルマーケティング部 部長 宮本 繁人 様

Session BMS オムニチャネル戦略への挑戦 Veeva Lightningで変わるData DrivenなCRM活用

Veeva LightningをただのSkin Changeと考えるか、SFAからCRMへのChange Managementと考えるか。
SNSからVideo会議まで現在進行形で多様化していく顧客行動とメディア需要の変化に対応するため、CRMをどのようにOmni-channel戦略に活用するか。
SFA→CRM→Omni-channelというDataの取得から分析、そして現場での活用という流れを弊社での取り組みを交えながら、chatにて皆様と活発な議論ができることを楽しみにしております。
  • (株)メディセオ 営業本部 取締役 営業本部長 芝野 博之 様

Session With(After)コロナにおける医薬品卸営業

医薬品卸を取り巻く経営環境の変化により、医薬品卸は営業スタイルの変革に迫られています。毎年、薬価改定、医薬品カテゴリーチェンジ、販売情報提供活動ガイドライン、医薬品適正流通(GDP)など医薬品卸の物流、営業に突き付けられる環境変化は少なくない。また新型コロナ下における医薬品流通という新たな課題は、物流のみならず情報提供の在り方を根本的に見直す機会になっています。情報のハブ機能として情報サプライチェーンを構築するために、Veeva に寄せる期待は大きい。
  • アストラゼネカ(株) コマーシャルエクセレンス本部 カスタマーエンゲージメントトランスフォーメーション部 部長 山下 篤志 様
  • アムジェン(株) カスタマーエンゲージメント・イノベーション室 ヘッド 西本 京市 様
  • (株)インフロント インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン部 リーダー 鎌田 宏之 様

Connect DXと人と組織 ー製薬業界におけるマーケティング力の強化にむけて、今できることー

顧客への情報提供のあり方が大きく変化している中、利用するチャネルに加え、伝える情報やその方法に課題を感じられている方も多いと思います。どのように解決していく必要があるか、また、解決していくためにマーケティング部門に求められるものは何かについて、皆様とのインタラクティブなセッションを通して議論していきたいと思います。
  • インサイト・バイオサイエンシズ・ジャパン(同) コーポレートエクセレンス部 部長 西田 陽子 様
  • アッヴィ(同) カスタマーエクセレンス本部 インフィールドチームエクセレンス 部長 岩井 隆司 様
  • アストラゼネカ(株) コマーシャルエクセレンス本部 カスタマーエンゲージメントトランスフォーメーション部 マネジャー 北垣 瑞穂 様

Connect Omniチャネルの課題と取組 -オンコロジー 希少疾患領域におけるオムニチャネルの課題-

マルチチャネルマーケティングをテーマにオンコロジー、希少疾患、パーソナライズドメディスンなどますます多様化するビジネスモデルの中で、顕在化している課題をディスカッションを通じて共有し、各社におけるオムニチャネル活動への利活用推進方策を模索します。
  • Veeva Japan(株) Business Consulting Lead, Vice President 赤穂 慎一郎
  • Veeva Japan(株) Customer Success, Manager 西田 竜太
  • Veeva Japan(株)

VeevaClub本会 Veeva Club 本会

"Veeva Club"とはVeevaのユーザ様のためのユーザ会です。企業の壁をこえてより良いCommercial Excellenceの実現を目指しています。この本会では、合計6件のConnectにて、どのような議論が交わされたかを中心に、お客様の工夫、チャレンジ、成功・失敗談などをラップアップいたします。多くの気づきを得て頂ければと思います。
  • Veeva Japan(株) CRM Product Management Japan, Director 松本 俊一

On-Demand Veeva CRM - 最新ロードマップ

コロナの影響で変化したコマーシャル活動、今後の製薬企業のビジネスをVeeva CRMがどのようにサポートできるのか、製品ロードマップと合わせて様々なソリューションをご紹介いたします。

例えば、
- 現場のユーザに新たなチャネルを提供したい
- 導入したチャネルとCRMを連携したい
- 現場のユーザに重要なインサイトを届けたい
など各社の課題に対する解決策を多く取り揃えております。

今後のVeeva CRMがどのように進化するのか、是非ご覧ください。
  • Veeva Japan(株) CRM Product Management Japan, Senior Product Manager エリクソン カイ
  • Veeva Japan(株) CRM Product Management Japan, Senior Product Manager 井戸 翔一

On-Demand デジタルMRの一日 - Veeva Commercial Cloud ご紹介

新型コロナウイルスの感染拡大により、これまでリアルでの活動が中心であったMRさんの活動は大きく変わりました。リモート面談やWeb講演会などデジタルの活用が進んでいます。一方で医師との関係性構築にはデジタルだけでは難しい部分もあり、リアルでの活動との組み合わせていくことが見えてきたベストプラクティスの1つではないでしょうか。デジタルとリアルをミックスした「デジタルMRの一日」の活動をVeeva Commercial Cloudを使ってどう実践できるかを製品デモを交えてご紹介します。
  • Veeva Japan(株) General Manager, Japan 岡村 崇
  • Veeva Japan(株) Business Consulting Lead, Vice President 赤穂 慎一郎

On-Demand Veeva Business Consultingの提供価値

今年から立ち上がったVeeva Business Consultingの背景や狙い並びにどのような価値を提供できるのかについてご紹介いたします。