今だからできる!新しいMRのかたち

セミナーのご案内

日本の製薬業界に押し寄せている”課題”や、”変化”。高収益型経営からコスト重視型経営へと大きな転換をもせまられている今、新しいMR像の追求やワークフローの改革、そして企業全体での業務革新にチャレンジされていることと思います。弊社はライフサイエンス業界に特化したクラウドソリューションをご提案しておりUS市場ではすでにTop50社のうちの30社に導入いただき高いシェアを獲得しています。それはクラウドという’解’が、業界・社会・時代のニーズにあっているということだけでなくSaasのフットワークの軽さはそのままに、すべての企業の個別のご要望にひとつひとつお答えするソリューションを、経験豊富なスタッフたちがご提供してきたからに他なりません。

この夏、東京にて開催されたVeeva Japan Customer Summitが大変ご好評を頂き、大阪においても開催させて頂く運びとなりましたので、ご案内申し上げます。東京でのイベント同様に国内のお客様より導入事例を含め、プロジェクトの経緯やVeeva製品の導入効果についてお話しをいただきます。
日本の製薬業界の発展のために、皆様へ「気づき」をご提示できましたら幸いです。

開催概要

日時

2013年10月18日(金)

14:00~17:30 (受付開始:13:30~)
17:30以降、懇親会予定
※プログラム・時間は予告なく変更になる場合がございます。
予めご了承ください。

会場 ホテルグランヴィア大阪 名庭C ≫アクセス

〒530-0001
大阪市北区梅田3丁目1番1号
参加費 無料(事前登録制)
主催 Veeva Japan 株式会社
協賛
参加対象 製薬企業の下記ご担当者様
経営企画・経営戦略、事業戦略・事業開発・製品戦略・事業推進、医薬営業本部、セールスエクセレンス
マーケティング全般、CRM、ビジネスオペレーション、IT・情報戦略推進、医薬情報管理、
特定疾患事業

※製薬企業のお客様を限定とさせていただきます。

プログラム

 

ご挨拶

Veeva Japan株式会社
代表取締役
岡村 崇
14:05

14:50

CRM導入検討 ~ 一年利用結果 ~ そして更なる飛躍に向けて

ブリストル・マイヤーズ株式会社
Senior Executive Officer, Senior Director
トーステン・カーニッシュ 様
Bristol-Myers Squibb

激変するMRの現場において、どの様なポイントにおいてCRM導入決定の意思決定をしたのか。また、導入から一年経ちMRの現場においてどの様な変化があったのか。iPad導入やデジタルディテーリング実施においての様々なチャレンジ、そしてこれから更なる飛躍に向けての取り組みをご紹介させて頂きます。

14:50

15:50

コマーシャルイノベーション ~今の時代のMRに最適なCRMとは ~

Veeva Japan 株式会社
製品統括責任者
山﨑 奈雄也

Veeva Japan 株式会社
シニアプロダクトマネージャー
北村 和之

MRさんが利用したくなるCRMに興味はないですか?今までのCRMではデータの入力に主眼がおかれていましたが、これからのCRMは自動的に情報が集まるコマーシャルツールへと進化しています。Veevaが提案する新たなMRの形を是非ご覧ください。変革はすでに始まっています!

15:50

16:15

休憩/展示

日本ヒューレット・パッカード株式会社

最先端の概念検索エンジンとしての「IDOL」は、社内外の膨大なデータに対する重要度と関連性をもとにしたミーニング・ベース(意味ベース)のアクセスを可能にします。当日弊社ブースではビックデータの大きなテーマである非構造化データを分析し、製薬企業のお客様にてご活用いただける医師相関図、エンタープライズ検索のデモンストレーションをご覧になって頂けます。

16:15

16:45

Become a Customer Company
~お客様との新しい接点を追求するセールスフォースの新しい提案~

株式会社セールスフォース・ドットコム

クラウド、ソーシャル、モバイルの急速な普及によって、企業とお客様の関係に大きな変化が起きています。そして、世界中で今、多くの企業がカスタマー カンパニーの取り組みを始めています。カスタマー カンパニーを実現するための新しいアイデア、イノベーション、インスピレーションをぜひご体感いただきます。

16:45

17:30

MCAにおけるVeevaシステムの役割

アッヴィ合同会社
事業戦略支援本部 SFA & eマネジャー
岩井 隆司 様
abbvie

MCA( Multiple Channel Automation )を成し遂げるためには、それを支える柔軟性に富んだシステムが必要です。
社内・社外における各ステークホルダーや他のチャネルとの連携などの事例を中心に弊社のMCA構築におけるVeevaシステムの役割についてご紹介させていただきます。

17:40

懇親会

開催報告

【お問い合わせ】

Veeva Japan イベント事務局
[TEL] 03-3222-8948
[FAX] 03-3222-8894
[e-mail] veeva@event-info.com