A3 14:10~14:40
マルチチャネル環境におけるVeeva機能の活用
アストラゼネカ株式会社
コマーシャルエクセレンス&インフォメーションテクノロジー統括部 CRM部
部長
山下 篤志 様

AstraZeneca K.K.
Director, Customer Relationship Management Dept. Commercial Excellence & Information Technology
Atsushi Yamashita
2014年にVeevaを導入し、その後も継続的に機能拡張を続けてきました。新しい機能を単に導入するのではなく、Veeva内外の機能とも意味のある連動を考え、選択し、利用者にとって最適と思われる形を実現してきました。結果的にそれが、マルチチャネルの実現となり、ユーザにとって新しい顧客とのコミュニケーションを提供することになります。その実現の過程の中で見えてきた課題とともに、我々の試みを紹介します。