※「Veeva Japan Customer Summint 2014」にもご参加希望の方は、こちらより別途ご登録をお願いいたします。

開 催 概 要

開催日時 2014年6月26日(木)
15:00〜17:35(14:30開場)
17:50〜Networking Reception(意見交換会)
開催場所 ウェスティンホテル東京(恵比寿) B1F  アクセス>
参加費 無料
主  催 Veeva Japan 株式会社
参加対象 製薬企業の開発、品質保証、IT部門ご担当者様
治験実施施設関係者、CRO、SMO

※製薬企業のお客様、および治験関係者の方を優先させて頂きます。
その他、当社の判断によりご参加をお断りする場合がございますので予めご了承ください。

プログラム

15:00-15:15
Matt Wallach
ライフサイエンスのクラウドリーダーとしてVisionを語る

Veeva Systems, Inc.
Co-founder, President Matt Wallach

 

15:15-16:15
Michael Burton
欧米の最新潮流、eTMF運用のキーポイントとカスタマー成功事例

Veeva Systems, Inc.
Director, CRO Alliances Michael Burton

当局要望に対応したクリニカルコンテンツの電子化について、その運用のベストプラクティスからキーポイントを解説し、実際の欧米顧客のケーススタディをご紹介します。

16:15-16:30
高橋 伸一
臨床コンテンツ管理のクラウドソリューションをご紹介

Veeva Japan 株式会社
シニアセールスコンサルタント,Vault R&D 高橋 伸一

ITソリューションが標榜する業務効率・生産性向上は、今やレギュラトリーコンプライアンスの場においても急務の課題となってきました。
コンテンツ管理ソリューションで唯一のマルチテナントクラウドベンダとしてVeevaがレギュラトリーコラボレーション・品質・可視化をどのように実現するのか、demoを交えてご紹介します。

16:30-16:45

Break

16:45-17:10
山本 武
CTMSはなぜ必要なのか?

メディデータ・ソリューションズ株式会社
アジアパシフィック統括責任者 社長 山本 武 様

CTMSは臨床試験の効率化および生産性を高めるために不可欠です。
施設の予算管理によるコスト削減、高度なデータ活用を実現するクラウドベースプラットフォーム「Medidata Clinical Cloud™」についてご紹介します。

17:10-17:35
松井 一
クラウド時代のトライアルマスターファイル管理のあり方

株式会社CACエクシケア
執行役員 薬事監査室長 松井 一 様

17:50-20:00
Networking Reception (意見交換会)